サッカーのこと

ヴィッセル神戸 2019年 J1 第7節 vs サンフレッチェ広島 スコア 2-4 逆転負けで連敗…。

第7節 サンフレッチェ広島戦は、残念ながら逆転負けを喫してしまいました。

点は取れてますけど、守りきれない…。
守備の立て直しを図らないといけませんが、さてどうしたものか…。

前半は2-1で折り返していい感じだったけど…。

前半15分のフリーキックからウェリントン選手のヘッド、28分にはこれまたイニエスタ選手からフリーキック、早いリスタートで相手が整う前に古橋選手がゴール。

ダンクレー選手のパスミスから、1点は失いましたが、堅守の広島から2点と取って後半へ。

今日はもっと点入るかも!って思ってたんですが…。

後半20分から8分間で3失点…。

なぜだ…。なぜなんだ…。
後半20分から続けざまに3失点…。
悪い空気感が漂ったまま、やられてしまいました…。

ショック…。

攻撃的すぎる?

よく言われるのが、ただでさえポゼッションを握って、前のめりになるのに、VIPの3人があまり守備をしないため、どうしても後ろが数的不利になってしまう。

さらにサンペール選手、初瀬選手は、あまり守備が得意ではない…。

今日はウェリントン選手が出てましたけど、通常はVIPの3人はスタメン。
残りのフィールドプレーヤーは、前線の古橋、中盤の山口、サンペール。
デフェンダー陣のダンクレー、大崎、西、初瀬。
で、7人。

う〜ん、どうなんだろ…。
ブスケツと、ピケ、ラングレ(ウムティティ)の真ん中が強力なのはあるかもしれないけど、お手本となるバルセロナも似たようなものな気がしますけどね…。

個のレベルの違いだけではない気がします…。

ずっとレギュラーを張ってきたキム・スンギュ選手と前川選手の違いは、やはりあるかもしれないけど、それでも失点はあったと思うし。

初瀬選手はインタビューで、

-後半途中からボールはにぎれているが、コントロールを失うような展開が多くなったようにみえました。
体力面もそうですし、カバーし合わないといけなかったと思います。勝っていたのに、試合運びは良くなかったと思います。

-守備のラインだけで守り切るのは限界があると思いますし、難しかったのではないですか。
やはり後ろで耐えなければならないですし、数的不利でもしっかり守らないといけません。先制されたわけではなかったですし、試合の運び方はもったいなかったです。

-3試合、複数失点が続いてます。失点のカタチは違いますが、なかなか修正ができていないのですか。
コミュニケーションはしっかりとっていますし、場面、場面の勝負の問題だと思います。失点が多い分、勝ちきれないので、先制した中で失点してしまったのは、本当にもったいなかったです。

山口選手は、

チームとして守れている感覚は今のところない。守れていても個々でやっているように感じる。任せきりなところが多い。もう少し仲間を助けるというような意識でプレーしていかないといけない。そこを修正していかないと、この先も失点を続ける。早く修正していかなければならないと思っている。

2点目を取ってリードしている段階で追加点を奪えるチャンスもあったから、それをものにしたかった。逆に相手がいい形で仕掛けてきて対応できなかった

コミュニケーションは最悪なくても、味方を助けたいと思えばカバーのポジショニングを取る。1人で守ることはできないから、自分だけにならずチーム全体で意識を高めていかないといけない。自分だけになると失点した時に人のせいになるし、失点には全員が関わっているということを改めて認識しなければならない。

チームとして守れている感覚は今のところない。

もう少し仲間を助けるというような意識でプレーしていかないといけない。

やっぱりコレですかね。
今年初めて一緒にやるメンバーがほとんどで、協力できていない感じなんでしょうね。

もちろんもっと点をとらないといけないというのも確かにある!

サンペール選手はどうなの?その実力は?

巷では、バルセロナBからきたけど、たいしたことないな!
みたいな声もチラホラ出てきてますよね。

でも日本のサッカーに馴染むのに、やっぱり時間がかかりますよね。
昨年は大きなケガで、長いあいだ試合に出ていなかったというのもあるとおもいます。

そりゃイニエスタ選手みたいに突き抜けた存在でなけりゃそうなるでしょって感じ。

プロ野球でもそういうのよくありますし。

もしかしたら、今はサンペール選手がパスを出そうとしても、バルセロナBの選手との動きの違いから、出せない場面も多いのかもしれません。

覆面記者の目「明治安田J1 第7節 vs.広島」

リーグ戦では先発起用が続いているサンペールだが、着実にコンディションはアップしている。
特に前半は積極的に前を向くシーンが多かったため、イニエスタとの距離も近く、両者のパス交換も頻出した。
この結果、イニエスタへのマークを外すことに成功していた。
常に顔を上げながらボールを握ることができるため、イニエスタとのコンビで広島に狙いを定めさせず、巧みにボールを動かしていた。

守備に際しても、ボールを奪われた瞬間にベクトルを逆に向け、相手のパスコースを切る動きを見せていた。

試合を重ねるごとにボールスキルの高さを活かし、中盤から前にボールを運ぶ役割をこなしているサンペールだが、残された課題は体力面だ。
この試合では74分に三田啓貴との交代でピッチを退いたが、攻撃の一次起点となる選手であるだけに、少しでも長い時間ピッチに留まってもらいたい。

守備では強く当たるタイプではないが、高い位置で相手のパスコースを切る動きができる選手であるだけに、サンペールが退くと、守備の開始位置が低くなる。
Jリーグ特有のリズムに慣れるには、もう少しの時が必要だとは思うが、体力面のコンディションが万全になれば、ヴィッセルにとって不可欠な選手になるだろう。

この試合で最大の収穫は、サンペールを活かす形が45分間以上続けることが出来た点にあるともいえる。

「サンペールが退くと、守備の開始位置が低くなる」

そうなんや。いまでも重要なポイントになってるんだ。

体力。スタミナってそんなすぐに増えなさそうやけど…。

でもまだまだこれからこれから!

怪物選手に成長してほしい!

応援してるよサンペール!

サッカーは奥が深い

いろんな要素が絡み合った敗戦なんでしょうね。

素人の僕らでは、見えない部分も多いんでしょう。

まず、攻撃的な部分。
ここのところ、0点で終わることはないので良くなってきてますよね。
でも「おれらはいつでもたくさん点を取れるんやで?隙、見せんなよ?」
みたいなとこまでは行ってない感じ。
怖さを相手に与えることで、相手の反撃時のスピードを鈍らせることもありますもんね。

バルセロナの前線はスゴイ怖さがありますよね。

今はハイプレスをかけられると、うまく繋がらなかったり、ボールロストしたりってのも結構見受けられますし。

攻撃面も、もっとブラッシュアップしていってほしいですね。
守備面だけではなくて。

そして課題の守備面。
山口選手が言うように、「任せっきりにならず、仲間を助ける」っていうイメージが、もっともっと必要なんでしょう。
1人1人は能力の高い選手ですから。

攻撃、守備と、今よりもうまく絡みあった時に、一段強くなったヴィッセル神戸が見れるんでしょう。

サンペール選手はこの広島戦のあと、チームの修正点を聞かれた際にこう答えています。

今自分たちがやるべきことは、今やっていることを続けること。難しい時にスタイルが揺らいだりすることは簡単だが、この状況だからこそ、自分たちのスタイルを追求し続けることが大切

https://sport-japanese.com/news/id/23241

続けることが大事!

この先も勝っても負けても
楽しみに見て行きましょう!

今週もガンバレ!ヴィッセル神戸!