雑記

書籍「少年サッカーは9割親で決まる」を読みました。あるあるネタ満載でおもしろかったです!

書籍:少年サッカーは9割親で決まる

どんな本なの?

長くなるとアレなんで、Amazonの説明を一部引用しますと、

2011年より、ジュニアサッカーを応援しよう! WEBサイトにて毎週火曜日連載している池上正さんの『一語一得』は、おかげさまで多くの方々に読んでいただいており、読者からの質問はいまだに尽きません。

本書は、その一語一得で寄せられた「練習」「試合」「自宅」などでの指導者や保護者の子どもに対する悩みや、子どもを取り巻く大人に関する疑問と、池上さんの答えを再編集。今回はマンガもついているので、それを見ながら、答えを読むことでより楽しく、より理解度が深まります。

簡単に言うと、少年サッカーをやってる親御さんやコーチから、サッカー指導者の池上正さんへの質問と、その回答がズラッと並んだ本です。

「ウチの子、ウチのチームはこんなんなんですけど、どうなんでしょうか?もっと真剣にやってほしいのに!」
みたいなんとかね。

やっぱりどの親御さんも、自分の子どもへのもどかしさみたいなものが多く載ってるような感じでした。わかります。ええわかりますとも!

池上さんから、総じて多く語られているのは、
あまり口を出さずに見守ってあげてください
というものでした。
それが一番、こどもの成長につながるのだと。

他にも、子どもに言いたいことを伝えたい時のアプローチの仕方とかね。
どうして?なぜ?を子どもの方から引き出せるようにしましょうね。って
そういうのが載ってます。

1つ1つの質問、話は短めですし、ところどころマンガも入ってるので、
読むのがしんどい!ってのは一切ありません。手軽にサクッと読める本です。

読んでて思ったのは、サッカーに限らず、勉強にしろ、なんにしろ、僕たち親が必要以上にあーしろこーしろっていうのは、結局のところ、ただの過保護なんですよね。
厳しくしつけてるつもりでも。
もちろん子どもへの期待からなんですけど。

細かく言い過ぎてないかな、ちゃんと子どもに裁量を与えてるかなってのは注意しないといけないなって思いました。

度が過ぎると、親である僕たちが思うようにしか動かない子ども、自主性だったり、創造性のない子どもになってしまう危険性があるなって思いました。

僕たち親の考え方がすべて正解なわけもないし、試合でコーチを飛び越えてでっかい声で指示飛ばしたりするのはホントにダメだなってw(つい出ちゃうときありますよねw

実際プレイしてる子どもは、もっと違う何かが見えていて、違う考えがあったのかもしれないのに、「そこはシュートだろ!なんで打たないんだ!」っていうのは、とても危険な声で、指導というよりは押し付けですよね。
(日本代表の選手を、素人がdisったりするのも似たような感じですよね。)

本にはいろんな特徴をもった子どもの話もたくさん載っているので、自分の子どもだけじゃなくて、チームにいる他の子、その子の親御さんとか、あぁこんな風に思ってるのかもなぁってのも、なんとなくですけど、考える機会になりました。

子どもさんが最近サッカーを始めたって人、結構長くやってる人にも、あーあるある!そうそうそう!ってことが絶対あると思います。
練習や試合を見て、イライラする人はぜひ読んでみてくださいw
モヤモヤしてる部分が、少しスッキリするかもしれません。

僕も真剣に練習につきあってるので、ときにはガーッ!っと言っちゃって、子どもがスネて話聞かなくなったりすることも多々ありますけどねw
それでもまた次の日曜日になったら、「おとうさん、サッカーやろ!」って言ってくれるのがとても嬉しいし、幸せだなぁって感じます。
そういうのを大事にしていかないとなって思いましたね。

以上、「少年サッカーは9割親で決まる」を読んだお話でした。