Jリーグ2019 J1 第2節の結果は以下の通り
ホーム | スコア | アウェイ |
ヴィッセル神戸 | 1 – 0 | サガン鳥栖 |
川崎フロンターレ | 1 – 1 | 鹿島アントラーズ |
サンフレッチェ広島 | 0 – 0 | ジュビロ磐田 |
横浜F・マリノス | 2 – 1 | ベガルタ仙台 |
清水エスパルス | 2 – 4 | ガンバ大阪 |
名古屋グランパス | 2 – 0 | セレッソ大阪 |
浦和レッズ | 0 – 2 | コンサドーレ札幌 |
湘南ベルマーレ | 2 – 3 | FC東京 |
大分トリニータ | 0 – 1 | 松本山雅FC |
勝ち 神戸、横浜、G大阪、名古屋、札幌、東京、松本
負け 鳥栖、仙台、清水、C大阪、浦和、湘南、大分
引き分け 川崎、鹿島、広島、磐田
ヴィッセル神戸初勝利\(^o^)/
名古屋、横浜FCが連勝。調子良さそうですね。攻撃力すごい。
まだ2節目なんで特に順位は関係ないですね。
横浜FCのスピード感がすごい
三好選手、天野選手、仲川選手、気持ちいいほどパスが繋がって攻めてきますよね。
スルーパスの精度も高いし、ドルブルもキレてますし、ハマったらとても手強い感じ。
見てておもしろいサッカーしてますね。
DAZN 週間ベスト5ゴール
名古屋の赤崎選手は2つ選ばれてますね。
どちらもホントにいいシュート。僕は特に2本めが好きです。
ヴィッセル神戸の採点&寸評
サッカーダイジェストの採点&寸評
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=54819
MOMはJリーグ初得点を決めたダビド・ビジャ選手(7点
開幕戦で担った左ウイングではなく、この日はセンターフォワードで出場し、鋭くDFの背後を突いた。その動きが実ったのが54分。相手のクリアミスを見逃さず、冷静にゴールに流し込み、J初ゴールをゲット!
ゴール以外にもデフェンス裏への動き出し等、相手の嫌がる動きをたくさんしてましたよね!
そしてダンクレー選手も7点!
守備ではクロスをことごとく撥ね返し、攻撃では効果的な縦パスで起点になった。特に34分のビジャへの鋭いパスはお見事。最終ラインの新たな軸になりそうな予感だ。
マジでめっちゃ良かった。予想以上だったダンクレー選手。
強豪チームの崩しにどこまで対応できるか楽しみになりました!
一方、鳥栖の方は
フェルナンド・トーレス選手(5点
ボールを持てばすぐに相手に囲まれ、苦しんだ。空中戦でもダンクレーと大﨑の壁を打ち破れず、沈黙した。
これはヴィッセルの守備が良かったのもありますけど、パスが全然回ってこなかったですね…。がんばって欲しいです。
松岡大起選手(6点
17歳9か月にしてJデビューを果たすと、機動力を活かし、攻撃の軸を担った。息切れして存在感を失った後半以上に、前半のハイパフォーマンスが印象に残る。
展開が悪かった中、17歳が堂々たるプレー。これから注目しておきましょう!
今週もおもしろかったJリーグ。
スタジアムに足を運んだ試合で勝ちが見れてよかった!
今週もガンバレ!ヴィッセル神戸!